和田繊維の


うこそ くつした研究所へ
このサイトでは主に日本製の色々なくつ下を イラストを交え
紹介したり 秘密を公開したりして 楽しく理解してもらえるよう
作りました どうぞ最後まで見て行ってください


【まず 靴下ができるまで】

 
糸は季節によって様々な種類の
物を使い分けます
ウールや綿などの単純天然繊維から
ナイロンやアクリルなどの加工糸
太さや性質 カセイの状態からの
特殊加工 単糸・双糸などに機械の
種類にあわせ最適な物を選び
作ります
もちろん売価の事も考えて(>_<)
 
機械も色々な種類があります。重要なモノにカマと針数があります。これで出来上がる靴下のイメージが判ります。今の最新型などは柄出しやドラムのない、 まったくのオートメーションも有るそうです。古くとも新しくとも靴下に変わりはありませんです(*^_^*)       (負け惜しみ)
 
織りあがった靴下は長ーく、つながったままタンクにたまります。それを一足づつ手作業でばらします。(抜きと言います) 最新型になると先縫いから返しまで 、すべてオートというのも有ると聞きます。そんな高い機械を買っても元が取れないので興味なし          (-_-)zzz
 
次につま先を縫います。一般的に  ロッソという機械を使います。他にオーバーや手かがりがあります。ロッソに掛からないような厚物をオーバーでかけます。 かがりは一番大変で、原始的な方法なので後継者なく、今では貴重品です。昔、靴下が高級品だった頃はかがりで家が建ったそうです(^o^)丿
   
 後は くつしたを1足づつ
ひっくり返して その時に
傷や汚れなどが見ます
業界用語で カエシ
とキズミといいます
大体は内職に出します
1足の内職代は普通考えられない
くらい安いです 
聞いたらビックリしますよ(>_<)
←写真は特注のくるくるカエシ板

 仕上げの仕事は専門にする方が
いますので外注に出します
仕上げ屋さんと言います
型板は婦人用、紳士用、子供用
サポータ用などいちいち取り替え
ます。
ボイラーを焚いて蒸気で一枚ずつ
かたちを整えていきます
重油が燃料なんで石油の値段が
上がると大変です
   
できあがったら 両方をパッカー
と呼ばれてる小さなアルミの部品で
留めて、一足にします
専門店など自分の店にあわせて
カラーやロゴいりシールの
パッカーなどもあります
仕上げ屋さんが担当して
内職に出すのが多いです
そろえて、たたんで、パッカーして
本当に大変です(>_<)
     
最後に お店に出すための
装飾をします
一つ一つこれも手作業で様々な
カードやシール帯などを付けて
いきます
結局はずすものですが
お化粧しないと売れないので
各靴下メーカーさんらは 自分の
製品の特徴をカードに込めて
色々な資材があります
一揃い一足あたり15円はします

これでお店で並んでる靴下の
できあがりです(^^♪

うちはメーカーなんでここから
ブローカーや問屋そして、現金問屋 量販店、小売のお店に流れていきます。
此処に出てるのは、
うちの靴下です。奈良県は靴下の産地なんで、各メーカーさんが様々な化粧をして売っています。 
リンク先
     奈良県繊維連合会ホームページ
          http://www.apparel-nara.com/index.html
 
日本製靴下販売サイト
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おまけのイラスト
 

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2010年12月8日ホームページを公開しました
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